【2024最新作】 【値引き応相談】カラーチェマンドリン（1962年ヴィンテージ）をお売りします！！ 弦楽器、ギター

 
				            ☆川口駅設定にしていますが、基本そちらまでお持ちいたします☆\r☆値引きにも対応いたしますので、気軽にご相談くださいませ☆\r\r大学でマンドリンオーケストラサークルに入っている方！\r高校でマンドリンオーケストラの部活に入っている方！\r社会人サークルでマンドリンを続けていて、カラーチェマンドリンが欲しい方！\r\r僕は大学４年間ずっとマンドリンを弾いていました。\r手前みそですが、マンドリンの目利きには自信があります。\r収集していたマンドリンの一つ、カラーチェマンドリン（1962年作ヴィンテージ）をお売りします。\r\r【購入時期】\r８年前\r\r【定価】\r250,000円\r\r【ブランド】\rカラーチェ\r\r【オススメポイント】\rマンドリンには色々なメーカーがありますが、多く流通しているのはSUZUKIです。\r\rその他に渡辺、大野、野口、石川がありますが、マンドリンの二大ブランドと言われているのが落合とカラーチェです。\r\rSUZUKIは初心者向けに作られており、音色にも限界があります。\rしかし、カラーチェは手工品で、音色の良さが格段に違います。\r特にG線とD線の鳴り、持続時間が半端じゃないです。A線、E線も良く鳴ります。\r\rこれは断言しますが、新品のSUZUKIマンドリンを何万も出して購入するのであれば、中古の落合もしくはカラーチェマンドリンを購入した方が断然よいです。\r\r中古であるが故に、大抵は弾きこなされているため、音色も響くようになっています。\r\r購入してみたら音色を比べてみてください。違いが分かると思います。\r\r【注意点】\r①ハードケースは付いていますが、年代物のため、錆びや傷があります。\r②ピックやクロス（楽器を拭く布）は付いていません。\r\r【補足事項】\r本体に多少傷があり、弦高が高めになっています。お受け取りいただいたら、まずお近くのお店で弦高の調整をおススメします。\r\rマンドリンはブリッジが固定されておらず、自由自在に動かすことができます。\r\r音色の良さは判別できるのですが、ブリッジの位置や弦高の調整までは手が及びません。\rこちらはお店でやってもらうのが無難です。高くても5,000円ほどで済みます。\r\rお店では\r「ブリッジを新しくすればもっと音色が良くなりますよ」\rとふっかけられる可能性が高いです(>_<)\r\rそこでははっきりと「弦高調整だけで結構です」と伝えてください。\rブリッジを新しくしなくても十分に良い音色が出ます。\rもちろん、ご自身で新しくしたいのであれば、替えても全然結構ですよ(^-^)razer kitsune chun-Li エディション　レバーレスコントローラ