セットアップ ハンドパン　56センチ　9音　Dマイナー　A4＝432hz 打楽器、ドラム

 
				            ハンドパン56センチ、9音　DマイナーA4（ラの音）＝432Hzでのチューニングとなっています。現代の楽器は全てA4＝440Hzでチューニングされていますが、1939年以前はクラシック音楽では432Hzでチューニングされていました。モーツァルトやヴィバルディ達は432Hzで作曲していました。432Hzチューニングの方が優しく美しく聞こえる、癒しの効果もあり、現代ではシュタイナー教育などて432Hzの楽器で子供に音階を聞かせます。新品ですが、撮影と検品、クリーニングのために開封しています。音程の確認とできる範囲でのチューニングもしています。最後の画像にポジションごとの周波数を記載しています。真ん中が基本になる音でD3（レの音）から始まります。見方は真ん中のD3上段の数字は実際に測定した周波数です。弾き方によって、音域の幅があります。中段の数字はA4＝440Hzのチューニング基準となる正しい周波数です。下段が432Hzの基準周波数です。このハンドパンはA4＝432Hzのチューニングになります。周波数だけでチューニングすると実際の音に違和感が出る場合があり、聴感上違和感のない範囲でチューニングしています。試奏動画ですがYouTubeでメルこんにちはハンド43211などで検索していただくともしかしたら参考になる動画が見つかるかもしれません。直径約56センチキャリングバッグ折りたたみスタンド、ドラムスティック2本クロスなどが付属します。元箱あります。チューニングは高度な技術を要します。私も、完全にチューニングできるわけではなく、あくまでもできる範囲でしています。ご了承ください。フィギュアスケートファン通信 22 羽生結弦表紙