お気に入りの 《図録》田中一光回顧展 2003年東京都現代美術館 アート・デザイン・音楽

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最終更新 2024/07/08 UTC

商品の説明

 
				            
Distance 1991-1995 尾仲浩二 Koji Onaka 限定300
《図録》田中一光回顧展『われらデザインの時代』2003年東京都現代美術館主催財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館朝日新聞社22.6×30cm 349ページ(目次)組織するデザインII柏木博..大阪デザイン界の五〇年代=早川良雄田中一光デザインの中核II永井一正田中一光の仕事=辻井喬九〇年代の田中一光=岡田 彰図版京都芸大時代…関西での活動東京へ・・フリーランス・田中一光デザイン室設立大日本印刷とギンザ・グラフィック・ギャラリーTOTOとギャラリー・間...セゾングループのアートディレクション・無印良品ブック&エディトリアル・タイポグラフィと文字マーク&ロゴグラフィックアート・コラム・・田中一光年譜本展は、2002年1月10日に急逝した日本の代表的なグラフィックデザイナー、田中一光の没後初の回顧展となります。田中一光は四十年以上にわたって日本のグラフィックデザイン界をリードしてきました。ポスターやブックデザイン、ロゴマーク、包装紙、パッケージデザインなど、デザインのあらゆる分野で活躍しただけではなく、アートディレクターやプロデューサーとしても希有な才能を発揮しました。とりわけ、日本的なものをモダンに表現することにかけては、国内のみならず海外からも高く賞賛されています。1930年、奈良に生まれた田中一光は、京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)で学んだ後、大阪の鐘淵紡績(現・カネボウ)や産経新聞社でデザイナーとして働き始めました。1957年に東京に移り、63年に独立して、東京オリンピックや大阪万博などのデザイン事業に参画しました。セゾングループや三宅一生との仕事、フェラガモなど海外の企業・団体とのコラボレーションなど、活動は多岐にわたりました。また、彼の美意識は日常生活の隅々にまで行きわたり、お茶を点てることや料理をすること、お客様をもてなすことやジャズを聴くことなどを大切にした人でした。本展では京都美専の卒業制作や、仕事を離れて制作したグラフィックアートなど、未発表作も含む564点で構成し、二十一世紀に引き継ぐべき田中一光研究への第一歩となることを目指しています。[状態]表紙は経年感が少し見られますが、本文や掲載図版等はきれいです。#田中一光#回顧展#われらデザインの時代
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽
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